標準の体重と自分の理想

身長をもとにして標準体重を算出できるということは、健康に関心がある人は大抵知っているのではないでしょうか。

自身の体重と比べた時に、標準体重はどのくらいか、興味があるという人はたくさんいます。

標準体重とは、一種の目安に過ぎないもので、身長だけで安易にわかるものではないはずですが、どう捉えるべきなのでしょう。

標準体重の値に近ければ問題ありませんが、大きく上回っている場合には、ダイエットする必要があります。

もしも、ダイエットがうまくいって、標準体重に自分の体重を近づけることができたとしても、いい体型かはまた別の話です。

体重だけで、理想的な体型を知ることはできません。

体重は一緒でも、体脂肪率や、筋肉量が違えば、プロポーションは異なります。

日本人は、痩せ型への憧れが強い人が多いために、ボディメイキングというと体重を減らすことばかり考える傾向があります。

日本では、女性は痩せているほうが美しいという考え方が長年にわたって浸透しており、そのせいでダイエットのしすぎで体の具合を悪くしてしまうという女性が少なくありません。

一番大事なことは、健康的な体を維持することです。

痩せることばかりを重視しすぎないで、健康的で、生命力にあふれた状態を目指すことが、美容にもいい影響をもたらします。

そう言った意味では、標準体重とプラスマイナス10キロぐらいの人は、見た目としては標準的な体型と言えると思います。

体重を1㎏増やしたり、減らしたりということは、簡単にできることではありません。

1㎏の脂肪といったら相当な量です。

標準体重になることに固執しすぎずに、どのくらいの体重が自分にとって体調のいい状態なのかは、余裕を持って考えてみてください。

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